育児 教育 子供 子ども 小学生 小学校 勉強 英語 プログラミング 幼児

育児・教育 知っ得??

育児・教育のなぜ?をスッキリ解決!!

小学2年生 うちの子のマナーはOK?NG?

 

f:id:alma-kasl:20190615071039j:plain

よそのおうちはどう見ているのでしょうか?友達の家に行った時、失礼のないように振る舞えているかな?と気になることはありませんか?

今回は今、この2年生のうちに教えておきたいマナーと、その伝え方を考えてみましょう。

 

どこまでOK?どこからNG?

 

友達の家では、どんなマナーが求められているのでしょうか?皆さんのお子さんはどっちでしょうか?

 

・シーン1 こちらから挨拶したら、きちんと挨拶を返す

 

子供の友達ができなくてもOK?

…ほとんどの家庭がNGでした。どこのおうちでも自分の子供にはしっかり教えてはいるものの、よそのおうちへ行くと恥ずかしいみたいで、なかなか言えない子が多いようです。

 

・シーン2 家に上がるとき、靴をきれいにそろえる

 

子供の友達ができなくてもOK?

…半数以上がOK。揃えない子のことは大目に見つつ、自分の子供にはしっかりと教えたいという方が多いようです。意外と「自分は揃えている」といいますが、よそのおうちへ行くと脱ぎ散らす子が多く見られるようです。

 

・シーン3 おやつを出してもらったらお礼を言う

 

子供の友達ができなくてもOK?

…半数以上がNG。「ありがとうございます」は基本ということで、NG派が多数。中には「これしかないの?」や「おかわり」などと言い出す子も…。子供のテンションが上がるおやつタイムは、普段の「地」が出やすいので、要注意です。家庭でも普段からしっかりと教えるようにしましょう。

 

・シーン4 時間を見て、夕方になったらきちんと帰る

 

子供の友達ができなくてもOK?

…9割以上の方がNGでした。できない子は困るという意見で一番多いようです。遊びに夢中になり、なかなか帰らない子もいて、時には追い出すように帰すこともあるようです。帰宅時間のルーズさは、1番相手の迷惑になるので、事前にしっかりと約束をしておきましょう。

 

・シーン5 目上の人と話す時、敬語を使う

 

子供の友達ができなくてもOK?

…ほとんどの方がOK。まだ低学年ということもあり、OK派が多数。しかし、そろそろ教えたいたいという声も多くあります。お店などで、トイレの場所などを聞くように促して、練習させましょう。

 

 

普段の生活の中で繰り返し練習

 

よそのおうちへ行った時のマナーは普段の生活の中で繰り返し教えましょう。子供だけで友達の家を訪問する機会が増える2年生。基本のマナーは守れるようになってほしいですよね。

 

2年生で覚えてほしい最低限のマナーは全部で8個。

 

・家に上がるときに、脱いだ靴を揃える

・「こんにちは」などの挨拶をする

・持参したお菓子を勝手に食べたりせずに、相手のおうちの人に見せるか渡す

・おやつなどをいただいた時に「もっと」など、ねだらない

・よそのおうちの冷蔵庫や戸棚などを勝手に開けない

・なにかしてもらったら「ありがとうございます」とお礼を言う

・使った物は元の位置に戻してから帰る

・友達の物を黙って持ち帰らない

 

自分の家で出来れば、よそのおうちでも出来ます。よそのおうちだけ取り繕うことは、2年生にはできません。家での振る舞いが、どこに行ってもそのまま出てしまいます。なので、「友達の家で遊んだら、ちゃんと片付けてから帰るのよ」と言い聞かせるよりも、普段から繰り返し自宅で片付ける習慣をつけた方が、自然とお友達のおうちでも片付けるようになります。

 

親戚の家などに行った時は、訪問先でのマナーを教えるチャンスです。「よその家の冷蔵庫は勝手に開けてはいけないのよ」とその場で教えると、自分の家とは違うということが分かりやすく伝わります。

 

マナーは、教えたらすぐできるようになるものではありません。その都度言われて実践するうちに、徐々に一人でもできるようになっていきます。焦ることなく気長に教えてあげてください。

 

 

すぐにでも身に付けてほしい4大マナー

 

よそのおうちの方に不快な思いをさせないために、まずはこの4つのマナーを覚えさせましょう。

 

マナー 1 「こんにちは」などの挨拶

マナー 2 家に上がるとき、靴をキレイに揃える

マナー 3 「ありがとうございます」などのお礼を言う

マナー 4 時間を見て、夕方になったらきちんと帰る

 

細く、長く、根気よく、振る舞い方を教えましょう。マナーを頭ではわかっていても、まだまだ実戦経験が足りないのが2年生です。「挨拶はしっかりしようね」などと、何度でも促してください。3回に1回言えば、子供は「見てるんだ」と感じます。お互いが窮屈にならない程度に、子供の振る舞い方を気にかけましょう。

 

ルールは家庭によって異なります。「ここではこうする」と自分で判断するのはまだ難しい年頃ですので、遊びに来た子には「うちではこうしてね」と自分のおうちのルールを伝えるなど、大人がサポートしてあげてください。

仕上げ磨きを見直そう!歯が生えそろった今が大切!

f:id:alma-kasl:20190614075501j:plain


 

3歳~6歳は、乳歯20本が全部生えそろう時期です。自分で歯磨きをしたがったりと、子供にも変化が見られる時期になります。そんな今だからこそ、これまでのやり方を見直す必要があるのです。

 

 

これからの仕上げ磨きはますます注意が必要!

 

自分で歯磨きをしたがる、口の中がみえづらいなどなど、自我が芽生えたこんな時期だからこそ注意しなくてはいけません。子供に任せていると、中途半端な磨き残しが虫歯の原因になることも…

 

大きく分けて3タイプ

 

・もうお手上げ派

「もう、僕磨いたもん!」と口を開けてくれない。そんなあなたは仕上げ磨き完成までまだまだです。

磨き残しがある可能性【大】です。嫌がられると口の中がちゃんと見えないので、全体的に磨き残しがあるかもしれませんよ。このままだと、虫歯になる可能性があります。

 

・まぁいっか、とりあえず派

子供が自分で磨いているので、仕上げ磨きをすぐやめたがったり逃げたりします。子供が不機嫌になるので、「今日もしっかり磨けなかった」と思いながらもまぁいっかと諦めてしまう。そんなあなたは仕上げ磨き完成までもう一歩です。

奥歯や隙間が不十分かもしれませんよ。歯の本数が多い分、時間をかける必要があります。今のやり方では、奥歯や隙間がしっかりと磨けていないかもしれないので要注意です。

 

・できているか心配派

子供が自分で磨くようになり、自分の仕上げ磨きが「この磨き方でいいのかな?」と心配でしょうがない。そんなあなたは仕上げ磨き完成まであと少しです。

磨き残しチェックをオススメします。仕上げ磨きがしっかりとできているか心配な方には正しい仕上げチェックをオススメします。しっかり虫歯予防を心がけましょう。

 

仕上げ磨き完成の為の3つのポイント

歯の本数が増えた今だからこそ、これまで以上にしっかりと仕上げ磨きをすることが大切です。乳歯のうちに虫歯になると、虫歯菌が歯茎の中に残ります。歯が生え変わる時に、永久歯に虫歯菌が付着した状態で生えてくるので、虫歯になりやすくなってしまいます。そうならないためにも、この機会に仕上げ磨きを見直しましょう。

 

POINT 1

口の中全体をしっかり見ましょう。できるだけ明るい環境で歯の奥や、隙間も見逃すことなく、きちんと磨きましょう。

 

POINT 2

最低3分間は磨きましょう。あまり長過ぎても子供は嫌がります。まずは2分間、そして3分間と習慣になるように頑張ってください。

 

POINT 3

磨き残しをチェックしましょう。上前歯や奥歯の噛み合わせ部分など、見づらいところもしっかりとチェックしてください。磨き残しゼロを目指して頑張りましょう。

 

役立つ歯磨きセット

ブラッシュモンスター

 https://infinitus-om.com/wp-content/uploads/2019/04/1200pixel_10.jpg

小学3年生で考えたい進路・進学のなぜ?

f:id:alma-kasl:20190610055643j:plain

 

「好き」探しから始めましょう。夏休みが近づくと、塾などの情報を目にする機会が増えてきます。「学習スタイルを変えるべきなのか?」「中学受験やその先の進路をかんがえておかなくちゃ」と気になっているご家族の方も多いことでしょう。

 

そこで今回は子供を取り巻く教育環境の情報と進路・進学を決める軸になる「好き」探しについて考えてみようと思います。

 

 

「好き」から進路・進学を考えたい2つの理由

 

小学3年生の「好き」探しは、子供の将来につながるほど大切なことになります。それはなぜなのか?

 

理由 1 早めの進路選択をスムーズにできる!

 

今は中学・高校の教育内容が多様化している為、早めに「好き」を探しておくことが、後々進路選択をスムーズにできます。中学・高校の進路選択が将来やりたいことに直結します。

 

ここ数年の大きな変化の1つに、進路の多様化があります。中学では、学校ごとに特色を出した公立中高一貫校が安定した人気です。

高校では、普通かと専門家の垣根を取り払った総合学科を設置した学校や、単位制の学校が増加しました。SSH(スーパーサイエンスハイスクール)やSGH(スーパーグローバルハイスクール)、国際バカロレア認定校などハイレベルなカリキュラムに特色のある学校も登場しています。

 

おうちの方が学生の頃は、「やりたいコト」や「就きたい職業」を現実的に考えるのは、大学進学や就職活動の時だったかもしれませんが、現在は、中学・高校進学を検討する時、つまり小・中学生の時にも、将来を見据えた選択ができるように変わりつつあります。

 

小学生の今から、子供の興味の方向性を探っておくことは、それだけ早い時期から専門的な教育を受けられる可能性が広がるということなのです。

 

 

理由 2 興味を持って物事に向かう意欲が重要になる!

 

変化が早く新しい課題に直面する社会だからこそ自分で課題を解決していく力や主体性が重要になります。しかも、新しい学習指導要領では「主体的に学習に取り組む力」が伸ばしたい3つの力の柱の1つになっています。

 

「好き」「知りたい」という気持ちが学びに向かう原動力になります。学校で教える内容や、指導法の基準となる学習指導要領が2020年度に全面改訂されます。一部は今年度から先行実施されています。改訂のポイントは、伸ばすべき力として「学びに向かう力・人間性など」がクローズアップされたことです。

 

グローバル化、AI(人工知能)の進化が進むこれからの社会では、知識や技能を身に付け活用する力だけでなく、自分から課題を探したり、仲間と議論しながら新しい課題を解決したりする力が重要です。これに伴い学校の授業でも、主体的に学習に取り組む力(学びに向かう力)の育成がより重視されるようになります。

 

この力の土台になるのは、「好き」という気持ちです。だからこそ、早い時期から沢山の体験を重ね、「好き」「もっと知りたい」と思えるものを見つけていくことが大切なのです。

 

 

「好き」探しの為に、この夏できる3つのこと!

 

子供の「好き」を見つける為のかかわり方とそのポイントをご紹介していきたいと思います。

 

体験など、気づきにつながる環境を与えることが「好き」を見つけるサポートになります。

3年生は様々なことに興味が広がる年頃です。いろいろなことに夢中になれるので、好きなこと、もっと知りたいことを見つけるには絶好の時期と言えるのです。

 

おうちの方の関わり方としては、子供の「好き」を物理的にも精神的にもサポートすることです。できる範囲で子供が色々なことを体験できる環境を与えながら、少しでも興味を持っている様子が見れたら応援してあげることが大事です。

 

大切なのは、子供の好きなことが大人から見て進路に関係ないように思えても、見守ることです。どんなことでも将来につながる可能性があり、たとえ将来の仕事に直接結びつかなかったとしても、好きなことに熱中した経験は大事なものになります。

 

・多様なものや人と触れ合える体験に誘う

まずは「好き」の種をたくさんまくことから始めましょう。もともと興味を持っていないことでも、おうちの方が楽しそうに誘えば乗り気にもなるはずです。いろいろな場所やイベントに連れ出して、日常では接することのないものや人と関わる経験をさせてください。どんな体験でも子供には得るものがあり世界が広がります。

 

・学習と生活を結び付けるきっかけを作る

人は、自分にとって身近なことには興味を持ちやすいものです。学んだことが日常生活につながっていると気付くことができれば、学習の中に「好き」を見つけることができるかもしれません。

 

・答えがイエス・ノーで終わらない問いかけで考えさせる

博物館などに出かけた後、「楽しかった?」などのように、イエスかノーで答えられる質問をするのではなく、「どこが楽しかった?」「なぜそう思うの?」と子供が考えなくては答えられないような質問のしかたを心がけてください。聞かれなければ通り過ぎてしまうことでも、足を止めて目を向けるきっかけになります。

小学3年生 これからどうなる?「外国語活動」

f:id:alma-kasl:20190605070927j:plain



小学3年生から始まる「外国語活動」とはどんな内容なのか?2020年から新学習指導要領が実施されどのように変わっていくのか?

今回はそんな疑問にお答えします。

 

英語を学ぶ上で大事なもの。それは「聴く」「話す」「読む」「書く」の4つの技能です。小学3年生で重要視されるのは、そのうちの「聴く」「話す」の2つになります。

「外国語活動」では、たっぷりと英語の音を聞き、表現に親しむ活動が行われます。

 

今の3年生が5年生になると、新学習指導要領の本格的実施で「教科」としての英語が始まります。それに先立ち4月からは「外国語活動」が始まっているはずですよね。将来「聴く、話す、読む、書く」の4技能をバランスよく身に着けていけるように、5,6年生で登場する「読む」「書く」の土台となる「聞く、話す」を中心にした活動が行われています。

 

具体的には、文部科学省が作成した教材にのっとり、ゲームを楽しみながら単語を答える、英語の話を聞いて、聞き取れたことを話し合う、といった活動が行われます。単語も子供たちの、ごく身近にある挨拶の言葉や食べ物の名前など、聞くとすぐにわかるような単語が中心です。

 

聞き取りの分量は少し長めですが、そのすべてを理解するというよりは、「ハンバーガーって聞こえたよ」「もしかしてハンバーガーが好きって言ったんじゃないかな?」などと、キーワードを聞き取って、その内容を推し量る力を身に付けることを重視しています。

 

活動の狙いとしては、あくまでも英語で伝え合う楽しさを十分に感じてもらい、英語への興味関心を高めることにあります。

 

私立の幼稚園では、この活動を取り入れているところもあります。事実、私の娘の通う幼稚園では「外国語活動」があり、発表会でも英語劇を子供たちが演じます。英語学習を始める上で大事なことは楽しむことです。興味関心が高まれば、子供たちはどんどん吸収していきます。これは英語だけではなくすべての物事に言えることですが、好きこそものの上手なれということではないでしょうか。

 

3年生は全部を理解できないと、「どうしよう…」などと気後れしがちです。おうちの方は英語を最後まで聞けたときに、「最後まで聞けてすごいね!」と声をかけるなどして、英語学習に向かう姿勢から褒めてあげてください。英語の歌をたくさん「聞く」ことは、この先の理解につながる為のインプットをたっぷりとしているということなのですから。

 

 

「一部しかわかっていない…」「早く話せるようにさせなくちゃ」などと焦る必要はありません。まずは英語が楽しいを子供に思ってもらうことが大事です。

 

おうちの方もお子さんと一緒になって、「英語って楽しい」という気持ちを盛り上げてください。子供は親の感情に敏感に反応します。親が楽しめば、子供も楽しいのです。

ぜひ一緒に楽しんでください。

2歳の『イヤイヤ期』大解剖 原因が分かれば悩みが軽くなる!

f:id:alma-kasl:20190529112805j:plain


 1歳の「イヤイヤ」と2歳の「イヤイヤ」は、なんだかちょっと違うと思いませんか?

何をやっても「イヤ!」とにかく「イヤ!」という2歳児特有の「イヤイヤ」は悩みのタネだと思います。でも、その原因を知れば、少し心が軽くなるかもしれません。

今回はそんな2歳児の「イヤイヤ」を大解剖していきたいと思います。

 

みなさんも聞いたことがあるかと思いますが、突然にくる「イヤイヤ期」に戸惑う方も多いのではないでしょうか?

 

まずは2歳児の特徴を知りましょう

 

・相手の反応を見てわざと「イヤ」

活動範囲の広がりとともに、自我が芽生え、周りの人やものへの興味が強くなります。できないことも「できる」と思ってやりたがったり、人の反応が見たくて、おうちの方が嫌がることを、わざとやったりすることもあります。

 

・気持ちをうまく説明できずに「イヤ」

自分の気持ちを少しずつ伝えられるようになりますが、また「待つ」「我慢する」ということは難しい為に、自分の気持ちが最優先になります。ですから思い通りにならないと、全てを簡潔に「イヤ」で表現していまうことが多いのです。

 

・イメージ通りに体が動かず「イヤ」

手足が少しずつ器用になり、ジャンプしたり走ったりと、運動能力も発達してきます。ただ発達的に未完成な部分もたくさんあるので、うまくいかない場面では、イメージと現実のギャップから「イヤ」とかんしゃくを起こすこともあります。

 

 

このことから読み取れるのは、大人を困らせる為に「イヤ」と言っているわけではないということです。生きていくうえで、人の気持ちを理解したり、感情をコントロールしたりすることは大切なことです。そのためには「自分の感情をさらけ出して受け止めてもらえた」という経験や他社と衝突する経験を積むことが必要なのです。それを繰り返すことで心が成長していきます。つまり発育上「イヤイヤ期」は避けては通れない道なのです。

 

例えば服を着るときに自分で着ようとするのにうまくいかない。そんな時手伝ってあげようとすると「イヤ!」よくある話です。これは自分でやりたいのにうまくできない、本当はできるはずなのに…という気持ちの表れです。

 

2歳児はまだうまく感情をコントロールできないために、頭の中はもつれた糸のようになっています。どういうことかというと、うまく気持ちを整理したいのですが、それができなくてモヤモヤしているのです。そのうちに自分でも混乱して「イヤ」と言ってしまうのです。つまり2歳児は自分と葛藤して「イヤ」と言っているのですね。

 

ここでおうちの方の関わり方はというと、もつれた心の糸をほぐすお手伝いをすることです。「ダメ!」と言って、力ずくで糸を引っ張ると表面上は糸がまっすぐになったように見えますが、よく見ると結び目(整理できない気持ち)は残ったままなのです。

 

このまま子供が成長して問題にぶつかった時に、自分で結び目のほぐし方が分からなくなると困りますよね?

 

f:id:alma-kasl:20190529113307j:plain

心の糸を上手にほぐすために大切なポイントが2つあります

 

POINT 1 教えるべきところは教える

危険なことや人に迷惑をかける「イヤイヤ」は「ダメ」と教えます。ただし、なにもかも「ダメ」だと、子供は何が良くて何が悪いのか判断できなくなります。2歳の今は「自分の欲求をどこまで受け入れてもらえるか」「どこからはダメなのか」を伝える大事な時期でもあります。各家庭の方針に合わせて、少しずつお子さんの理解の幅を広げていきましょう。

 

POINT 2 言い換え上手はのせ上手

子供が「イヤイヤ」を連発したり、感情が高ぶって泣いたり怒ったりしたときに、おうちの方が同じように声を荒げると、子供はますます混乱してしまいます。おうちの方は子供と同じ土俵に上がらず、冷静に子供の気持ちを切り替える言葉をかけるようにしてください。

 

 

気の利いた言葉が出ないときは、まず子供の気持ちに寄り添った言葉をかけてください。自分の気持ちを理解してくれると分かると落ち着く子もいます。それに子供は言葉の意味よりも、声のトーンを敏感に察知するので、同じ言葉でも落ち着いて静かに言えば聞いてくれるはずです。

 

子供は毎日成長します。昨日通用した方法が今日は通用しないなんてよくあることです。そんな時は次々と色々な方法を試してみましょう。

押してダメなら引いてみる。引いてダメなら選ばせる。それでもダメならまた次回。と多少おおらかに構えることも大切です。

小学3年生 言われなくても勉強できる!?

f:id:alma-kasl:20190522125033j:plain


・自分でデキル子にチェンジする3つのサポート

 

小学3年生になり、そろそろ自分から勉強できるようになってほしい…

そんな親の気持ちとは裏腹に、5月はGWの影響もあって家庭学習のリズムが乱れがちです。

そこで今回は3年生が自分から勉強に取り組みやすく、かつ続けやすくなる為のサポート法について考えてみましょう。

 

・言われないと勉強しない

 

言われないと勉強しないのは、やり方や続け方が分からないからです。よく言われないと勉強しないのは気持ちの問題だと言われがちですが、実は誤解です。必要なのは、子供の性格や気持ちを変えることではなく、行動しやすくするサポートをすることです。

 

 

・やり方、続け方さえ分かれば、どんな子でも勉強できる!

 

自分から勉強に取り組めない子供に対して、意思が弱いからだとか根気が無いからだなど、本人の性格や気持ちにあると思っていませんか?

 

本当の原因とは、気持ちや性格ではなくて

「勉強のやり方」=道具をそろえるなどの基本的な手順

「勉強の続け方」=勉強を続けるための工夫

が分からないことにあります。

 

やり方と続け方が分かっていれば、どんな子供でも3ヶ月ほどあれば自分から勉強する習慣が身に着けられるでしょう。そしてそのために必要なのが、おうちのかたの日頃のサポートです!

3年生はおうちのかたの言うことを素直に受け入れやすい学年です。自分で考えて行動する力も少しずつ育っていて、効果が表れやすい時期にもなります。今この時期にサポートをしっかりすることで自分からしっかり勉強をする力を養うことができます。

 

 

・自分から勉強する習慣を身に着ける3つのサポート

 

自分から勉強する習慣を身に着ける為には「ヘルプ」「メリット」「ハードル」を意識したサポートが効果的です。

 

ヘルプ編

 

勉強に取り組みやすい環境を用意する。自分から机に向かうとこ、勉強をやり通すことは、3年生の子供にとってはまだまだ大変なことです。準備を手伝ったり、勉強中に励ましたりなど、少しでも勉強に取り組みやすくなるように環境を整えることで、「勉強をしよう」という気持ちを後押ししましょう。

 

メリット編

 

勉強してよかったと思えるようにする。勉強するといいことがあると思えれば、勉強へのモチベーションが上がります。ただし、成績アップなど直接の成果はすぐに表れるわけではないので、まずは取り組んだだけでも「良かった」と感じられる、分かりやすいメリットを用意するのがポイントになります。

 

ハードル編

 

まずはハードルを下げましょう。勉強の障害を取り除いた環境を作ります。勉強前に面倒な手順が必要だったり、勉強以外のやりたいことが目の前にあったりすると、スムーズには進まないものです。勉強の負担感を減らしたり、障害になるものを排除したりすることで、勉強に取り組みやすい環境を作ってください。

 

 

それではこれから具体的なサポート法を紹介していきたいと思います。

 

シーン1 勉強時間を忘れてしまう

 

人にはいつもどおりの行動をしようとする習性があります。つまり勉強時間を忘れてしまうのは、勉強がいつも通りの習慣になっていないからです。声をかけるなどのヘルプをして、繰り返し実行させることでやがて習慣になり、時間になったら机に向かうことが当たり前になります。

 

サポートアイディア

 

勉強時間・場所を紙に書いて貼り出す。

習い事などと重なりにくい時間を子供と一緒に考えて、勉強に取り組む時間を決定します。たびたび意識できるように、紙に書いて貼り出しておきましょう。勉強場所も書いて、なるべくいつも同じ場所にするほうが、習慣になりやすくなりますよ。

 

勉強時間が近づいたら声掛けやアラームで知らせる。

決めた勉強時間の5分前になったら、子供が思い出したり、気持ちを切り替えたりできるように、「あと5分で勉強の時間だよ」などと声をかけましょう。アラームやタイマーなどをセットしておくのもいいと思います。

 

 

シーン2 スムーズに取り掛かれない

 

勉強の中身と同様、勉強のやり方も、教わらないと分からないものです。大人は「どうしてすぐに取り掛かれないのだろう?」と思いがちですが、実は子供たちは勉強の手順が分かっていない場合が多いものです。まずは、子供と一緒に一つずつ手順の確認をして、少しずつステップアップしていけるようなヘルプをしましょう。

 

サポートアイティア

 

勉強の手順を貼り出しておく。

「勉強道具を机の上に置く」「連絡帳を開いて宿題を確認」「宿題をする」「自学をする」な

ど、手順を書きだすのがおすすめです。文房具や教材を机の上にセットした≪勉強を始めるときの形≫を写真に撮って貼っておくなども効果的です。

 

手順通りにできたら言葉に出して褒めましょう。

「時間通りに出来たね」「自分から宿題をやれたね」など、手順通りに出来た行動を1つずつ具体的に褒めていくことが大切です。そうすると本人もそれらが良い行動だと認識できて、達成感や、手順通りに頑張ってみようという意識につながります。

 

f:id:alma-kasl:20190522125055j:plain

 

シーン3 「あとで」と先延ばしにしようとする

 

3年生は、将来の為にはやった方がいい勉強よりも、目先の楽しいことに流されがちです。「あとで」ではなくて「今でしょ!?」と思えるように、今勉強することのメリットを教えたり、勉強を楽しめるようにサポートすることが大事になります。

 

サポートアイディア

 

今やる方がいい理由を伝える。

「今宿題をやっておけば、あとでたっぷり遊べるよ」などと、今やるメリットを伝えます。そのうえで、実際にそれが実現したタイミングにも「先に宿題をやったから、ゆっくり遊べるね」というような言葉をかけると、常に「やるべきことは先にやっておこう」という姿勢につながりやすくなります。

 

ポイント制を勉強に取り入れる。

お店のポイントカードの要領で、予定通りに勉強出来たらカレンダーにシールやスタンプを1つ。さらに10個たまったら好きなおやつを買うなどといったご褒美を設定しておくと、早くポイントを貯めたいという気持ちから、勉強を後回しにしなくなります。

 

 

シーン 4 遊びの誘惑に負けてしまう

 

人は基本的に、楽しいことをしたいものです。ましてや好奇心旺盛な3年生です。勉強時間に楽しそうなゲームが視界に入ったり、テレビの音が聞こえたりしたら、誘惑に負けてしまうのは当然のことでしょう。気になるものは遠ざけて手に取りにくくし、逆に勉強は取り組むまでのハードルを下げて、難なく始められるように環境を整えてあげてください。

 

サポートアイディア

 

勉強道具はサッと取り出せるようにする。

いざ勉強しようという時に、勉強道具が見当たらなかったら、やる気が下がって誘惑にも負けてしまいがちです。勉強道具は置き場所を決め、すぐに取り出せるようにボックスにまとめるなどの工夫をすると、時間になったらスッと勉強に入りやすくなります。

 

「遊び」の気配を勉強空間からなくす。

ゲームや漫画などは視界に入らない場所にしまい、テレビは消すなど、遊びに関するものは箱や戸棚の中にしまうなど、取り出すのが面倒になるような工夫をすると、気になっても誘惑に負けにくくなりますので、ぜひ試してみてください。

 

 

・まとめ

勉強のやり方やメリットが分からないうちは、自分から机に向かえなくて当たり前。そう思うだけで親の気持ちも和らぐのではないでしょうか?「うちの子は…」と思わずに、子供が楽しく勉強できるようにサポートしてあげてください。習慣になってしまえば、ほっといても自分からやるようになりますよ。

子供と共に親も成長。それができるのは【進研ゼミ小学講座】 。サポートもしっかりしてるし親の知りたいことを教えてくれます。

あなたは気付いてますか?小学2年生のストレス!

f:id:alma-kasl:20190516075602j:plain


進級後のバタバタも一息ついた頃ではないでしょうか。この時期になると、不安や疲れを感じ始める子供も見受けられます。子供がストレスを感じた時、家庭ではどのようなサポートをしたらいいのでしょうか?2年生に適したサポート法を考えていきましょう。

 

小学2年生のストレスサイン

 

・ちょっとしたことで怒ったり泣いたりする

・お腹が痛いなど、学校に行きたくないと言う

・元気がない、「疲れた」などと言うようになった

・急に甘えてくるようになった

 

最近こんなことありませんでしたか?

 

新しい先生や時間割、友達関係に新しい勉強…

2年生のこの時期はさまざまな環境の変化と向き合っています。時にはそれが、ストレスの原因になることもあるのです。

 

原因 その1 新しい環境

新しい担任の先生と馴染めずに緊張の毎日…

進級して新しいクラス、新しい担任の先生になり、馴染めずに緊張してしまう子もいます。ご家庭でそれとなく学校の様子などを聞いてみるといいでしょう。

2年生になると6時間授業が始まります。まだ慣れていない子は6時間授業の日になると常に「疲れた~」などという子も出てきます。習い事などを休みたがることもあるとは思いますが、無理に強要せずに「今日はゆっくり休もうか?」と温かい声をかけてあげてください。

 

原因 その2 友達関係

1年生の時とは違い、「嫌い」などとストレートに言ってくる子も出てきます。言い方もきつくなるので、悩むご家庭も増えてきます。基本的には本人に解決させたいところではありますが、あまり深刻な場合は先生と相談が必要になってきます。

 

原因 その3 新しい勉強

2年生になると急に難しくなり、家庭学習の時にぐずる子が増えます。学校では先生が教えてくれますが、家では自分でやらなくてはいけないので「やる気」を失う子も見られてきます。これはご家庭のサポートなくして解決方法はありません。授業でつまずき、家で泣いてしまう子もいるので、つまずいてしまう前にご家庭でサポートしてあげてください。

 

 

家庭で甘えるのは頑張っている証

 

5月頃は、どの学年も進級して張り切っていた当初のエネルギーが切れてしまい、疲れがでてくる時期です。特に2年生は、下級生として手厚く面倒を見てもらえていた1年生とは違い、自立した学校生活が求められてきます。慣れるまでは負担に感じることもあるようですから、家庭で甘えたり泣いたりするのは、学校で頑張っている証拠です。その反動で体調の変化や甘えなどに現れてしまうケースが多いので、その時は優しく抱きしめてあげたり、話を聴いてあげてください。

 

 

ご家庭での声掛けが力に!

2年生は、まだ自分一人ではストレスをどのように解消していいのかがわかりません。ですから、疲れているようであれば「今日はゆっくり休もうね」と声をかけるなど、ストレスとの向き合い方を教えてあげるとよいでしょう。

また、話を聴くことも大切です。「そうだったんだ」と共感してもらえれば、子供はスッキリして前向きになれます。ストレスを乗り越える力は、ご家庭の方のサポート無くしては育ちません。

忙しい日常の中で、子供の話を聴く時間がないと思っている方もいらっしゃるかと思いますが、今聴いてあげなければのちのち大変なことになってしまいかねないので、大事になる前にしっかりケアしてあげてください。

 

 

子供の力を信じる

 

ストレスを軽くするのは「安心」と「リラックス」です。子供が安心する言葉をかけてあげてください。そうすることでストレスとの向き合い方を学んでいきます。

おうちの方が動揺すると、子供も不安になりますので、子供の様子に気を配りつつ、「あなたなら大丈夫!」と伝えましょう。おうちの方が子供を信じることも、ストレスを乗り越える勇気のもとになりますよ。

 

子育てはまだ始まったばかりです。これから、まだまだいろいろなことが待っています。子供と一緒に乗り越える為にも、親も一緒に成長していきましょう。